30代女性です。
引っ越しをするこになり、大量にあった文庫本や漫画。
引っ越し先で使わない予定の家具を処分しようと考えました。
漫画や本棚などの家具を買取に出した理由
昔から小説やまんがが好きで、買ってきてしまう癖があり気にいったものはなかなか捨てられず、常に数百冊家に本がある状態でした。
実家の頃から床が抜ける、などと文句を言われていたのですが、今回の引っ越しの際に段ボールに詰めようと思って引っ張り出すと思いのほか多く、これだけのものを運んでも大変だな、と感じました。
いまは、レンタルショップで漫画は借りられます。
また、小説に関しても市立図書館での蔵書の種類が増えたことで、今までは買って読むしかなかったライトノベルも借りることができるようになりまいsた。
なので、あまり手元に置いておかなくてもいいかな、と思いました。
そうやって、本の処分を決めるとそれまで使っていたスライド式で手前と奥に本を収納できる本棚ふたつも、引っ越し先にもっていく必要を感じなくなりました。
家具の出張買取をしてくれるオフハウスさんに依頼しました。
本棚は重たくて正直、女ひとりでは持ち運びが難しく家具買取のオフハウスに電話をしました。
出張買取して欲しいというと、すぐに開いている日調べてくれ、2週間後の土曜日の午後ならキャンセルが出ているので今なら予約できるというので、そこでお願いしました。
オフハウスさんの出張う買取の査定の流れ
当日は、これから行くという電話を予定時間の30分ほど前にもらい、男性二人が時間通りに来てくれました。
その場でざっと査定をして、いくらになると言われそれでよければその場で引き取ってくれます。
本棚1つが500円で二つ、他にプラスチック製の4段の衣装ダンスを300円と値段つき、切りよく1500円にしましょうと言ってくれたので、その場で買い取りをお願いしました。
その場で領収書とお金をもらい、二人がかりで運び出して完了です。
その間30分程度で、ちょっとあっけないな、と思いました。
不要な家具は買取りに出してみるのもいいんじゃないでしょうか?
粗大ごみとして出すとするとどれも市の引き取り価格は500円するので同じだけの値段で買い取ってもらえたので、よかったと思いました。
もし、それほど痛みなどがなくいらないものだったら、買い取サービスにとりあえずだしてみるのもいいと思います。