アンパンマン、仮面ライダーなどのおもちゃの行方や、処分は話し合いで決めています

アンパンマン、仮面ライダーなどのおもちゃの行方や、処分は話し合いで決めています

小学校3年の男の子と、幼稚園の年長さんの女の子の母です。

極力、キャラクターもののおもちゃは買わないようにしていました。

が、アンパンマンのおもちゃのプレゼントをもらったり、幼稚園のお友達の影響で、

  • 仮面ライダー
  • シルバニアファミリーのおもちゃ
  • 妖怪ウォッチのメダル

などが増えていきました。

引き取り手があるおもちゃと、ないおもちゃ

アンパンマンのおもちゃは貰い手があったので、お下がりしました。

が、仮面ライダーは、毎年ヒーローが新しくなります。

それとともに、グッズも変わるので、追いかけているとグッズも増えて大変でした。

仮面ライダーは毎年処分

仮面ライダーについては、ヒーローが新しくなるごとに、前のおもちゃはお気に入りのものだけを一緒に選んで、他は処分をしました。

妖怪メダルも同じです。

本人も納得しての処分です。

なので、捨てなきゃよかったというような反応はありません。

勝手に捨てるものは飽きてそうなもの

遊んでもいなくて、片付けていなかった食玩は勝手に処分したものもあります。

が、自分のルール違反だったということと、もう飽きていたということで納得はしているようです。

シルバニアファミリーは、まだ遊んでいるので、処分するのは相当先になりそうです。

ダンナさんの目論見としては、キレイなものは飾って取っておく、とのことです。

おもちゃの処分についての考え方

おもちゃの買取やオークションはやりとりが億劫と感じます。

また、そこまでレアなものを持っているわけでもないので考えていません。

子どもとの思い出をお金に換えるというのも、うちの考え方と合っていないというのもあります。

おそらく今後も、買取もオークションも利用しないと思います。

これからも我が家は、我が家のルールと話し合いでおもちゃの行方は決めていくと思います。


Comments are closed.