中古オーディオ機器買取ショップ「ハイサウンド」の紹介と、最近買取した商品について

中古オーディオ買取専門店のハイサウンド

埼玉県にある中古オーディオの買取ショップ「ハイサウンド」は、オーディオの買取に全国対応をしています。

様々な中古オーディオ機器を買取していく中で、最近買取を行った機器や、現在査定強化中の機器を紹介しています。

販売サイトもあります。

「McintoshのMA7000」の買取ブログ記事

最近買取をした商品として「McintoshのMA7000」があります。

「McintoshのMA7000」は、ハイエンドプリメインアンプとして比較的新しいモデル。

デザイン的には非常に見栄えがよくなっています。

機能的には従来のモデルに比べてあまり変化はないのですが、音質に関しては軽めの印象です。

パソコンなどを通して聴く音源に対応しています。

今回の買取については、残念ながらリモコンは劣化が激しく現状では使用できない状態となっていました。

スピーカー共に買取をした商品です。

ハイサウンドは、古いオーディオの処分に困っている方の味方

ハイサウンドでは、古いオーディオ機器を持っていて処分に困っている人に対して役立つ情報が掲載されています。

高級オーディオ、ただ捨てるだけでは有料粗大ゴミになってしまうのです。

が、必要な人にとっては価値があります。

それをオーディオのプロがつなぎ合わせてくれるのが「ハイサウンド」です。

多種多様なオーディオなので、査定ポイントは素人には若干判りづらい

ハイサウンドの買取サービスを利用する上で、どのような査定ポイントがあるのかということが判りにくくなっています。

オーディオ機器は、マニアの世界なので、当然といえば当然です。

買取依頼をする前に、ジャンク品でも良いのか、パーツが揃っていればどれくらい査定がアップするのかなどを事前に確認しておくとよいです。

買取に当たっての顧客とのやり取りの流れや、運送方法についてもまずは、確認してみてください。


富士通のノートパソコンを、所沢のリサイクル業者に着払いにて引き取ってもらいました。

私は、大学時代から富士通のノートパソコン「FMV BIBLO」を愛用しておりました。

しかし、1度故障したことがあり、その時は修理業者に修理をお願いしました。そのときの料金が15000円かかっており、次故障した時はもう終わりだと覚悟をしておりました。

そしていよいよ、そのときがやってきたのです。

今から5年ほど前でしょうか、電源ボタンを押しても、全く反応しなくなってしまったのです。

バッテリーの故障などでもありませんで、これはもうダメだと思いました。

次に考えたのは、どうやって処分しようかということです。私の自治体では、パソコンを粗大ゴミとして引き取ってはもらえません。パソコンリサイクル法に則って、しかるべき方法で処分しなければならないのです。

しかし、それにはお金がかかってしまいます。

しかも、ただゴミにするのはもったいないということで、リサイクル業者にしてもらおうとしました。

そこで、インターネットを使って何とか無料で処分できないものかと、「パソコン 無料 処分」というキーワードで検索をしました。

3社ほど候補に挙げましたが、その中でも比較的しっかりしていそうな所沢のリサイクル業者に処分をお願いすることに。

なぜその業者にしたのかというと、処分したパソコンをパーツに分けて再利用したり、あるいは資源として再利用するということが明記されていたからです。

そこで不安になったのは、データの管理です。

パソコンが動かなくなってしまったので、自分ではデータの消去ができません。そのことを業者に尋ねると、「データは消去して、その旨の証明書を発行している」とのことなので安心です。

まずは業者にメールをすると、ノートパソコンを梱包して着払いで送るように指示されました。

指示通り着払いで送り、しばらくすると、その業者から例の証明書が送られてきました。

これでパソコンの処分が完了したということで、ゴミにもならずいい取引でした。

もし次に、パソコンが壊れたときも同じ業者にお願いしようと思い、そのときの伝票は保管してあります。