子供のおもちゃの処分方法。バザーや知り合いにあげて再利用してもらっています

子供のおもちゃの処分方法。バザーや知り合いにあげて再利用してもらっています

私は、幼稚園・年長さんの女の子の母です。

今まで、子供はアンパンマンが大好きだったのです。

  • アンパンマンのキャラクターのぬいぐるみ
  • アンパンマンのボール
  • ピアノ
  • あいうえおゲーム
  • キューブ

などを買ってあげていました。

中でも子供は特によく、ぬいぐるみやボール、そしてアンパンマンのピアノで遊んでくれていました。

年中さんから興味がプリキュアに

でも、年中さんの頃から、突然アンパンマンに興味がなくなってしまいました。

そして、プリキュアとかに興味を持ったらしく全く遊んでくれなくなりました。

それで、もう子供はアンパンマンは要らないと言いだしました。

なので、ピアノとかキューブ、そしてあいうえおゲームとかを幼稚園のバザーに出す事にしました。

その他のアンパンマンのキャラクターのぬいぐるみも、大小と大きさ違いで、色々と持っていました。

大きめのタイプのぬいぐるみだけは、知り合いの赤ちゃんにあげることにして処分しました。

バザーに出す前には子供に確認

おもちゃをバザーに出したり、知り合いの子にあげると決めた時には、ちゃんと子供に確認しました。

必要でない物と、子供が取っておきたい物に分けてもらって、一緒に決めました。

ただ、バザーに出したり、友達の子にあげたりするまでは、家の中にそのおもちゃが袋等に入れられてあります。

なので、別に何も言っていませんでしたし、気にもしていない様子でした。

でも実際に幼稚園にバザーの品物を持っていく時などには、やっぱり出したくないと言い出したりもしていました。

友達の子にあげる時も同じですが、「ちょっと待って、もう1回考える!」と言っていました。

でも結局は、そのうちのひとつだけを止めたくらいです。

アンパンマンの大きめのぬいぐるみをだけは友達にあげず。

バイキンマンやドキンちゃんはあげました。

バザーや、知人に上げるのが、一番楽

私の知り合いには、不要になってしまったおもちゃは、いつもリサイクルショップに持って行ってるようです。

また、寄付をしたり、リサイクルショップのブースを借りて、そこで売ったり、買取サービスとかを利用したりもしてるそうです。

ですが、私はあまり興味がなかったし、身近に処分が出来る機会が有りました。

なので、バザーとか知り合いの子にあげる方を選びました。

なので、今まだ家にたくさん増えて来ているプリキュアとか、その他のおもちゃを処分する時も、きっと知り合いにあげたりする可能性が高いかなと思っています。

ただ、どうしても量が大過ぎて、置き場所に困るようになったら、きっとリサイクルとか買取サービスなどを利用するかも、と思っています。

そうしないと、おもちゃで家の中がいっぱいになってしまうのも嫌なのです。

小学校になっても、バザーとかで処分出来る機会がない時には、買取サービスを利用するかもしれません。

ただオークションだけは、全く興味がないのです。

そういう処分の仕方だけはしないと思います。

オークションは、やり取りが面倒そうだし、時間も掛かりそうです。

やっぱり手軽に処分できる方法を取ると思います。

今回はバザーとか知り合いにあげました。

今度もきっと知り合いにあげる方法をまず取ると思います。

その後で、バザーとかが、もう小学校になってからない場合には、買取サービスやリサイクルショップに出したりしようと思っています。


子どもがたくさん遊んできた「仮面ライダー」「トーマス」「プラレール」など、我が家のおもちゃの処分方法。

仮面ライダーの変身ベルト

小学生5年生の男の子と1年生の女の子の母です。

5年生の男の子は学校に入るまで、戦隊ものが大好きでした。

特に好きだったのが、仮面ライダーの変身ベルト

特に好きだったのが仮面ライダーです。

仮面ライダーは1年ごとに変わります。

毎年その仮面ライダーが変わるごとに、クリスマスや誕生日などで変身ベルトを買っていました。

ベルト以外には人形や、武器を買っていました。

その他の戦隊ものについても、そのヒーローが持って戦うものを買っていました。

結構たまりました。

仮面ライダーの前はトーマス

仮面ライダーにはまる前にはトーマスも好きでした。

プラレールを買ってトーマスのシリーズを走らせたりしてました。

そのうち、電車を走らせたり、プラレールの付属の信号や、橋なども買って遊んでいました。

息子と娘の共通するものとしては、アンパンマンのレジや、ブロック遊びなども持っていました。

処分方法は、友達にあげること

今ではおもちゃで二人とも遊ばないです。

それで、処分方法としては、友達にあげることが多いです。

最近、仲の良い友達夫婦に、男の子の赤ちゃんが生まれました。

その夫婦が「おもちゃが欲しい、特にプラレールが欲しい」というのであげました。

子どもには一応、あげてもいいか確認しました。

子どもは気持ちよくいいよと言ってくれたので友達にあげました。

嫌だという言葉は全く出てこなかったです。

ただ、だいたい捨てます。

本当に汚かったり、明らかに壊れていて使えないものは捨てます。

壊れているものに関しては子どもには伝えず、私の判断で捨てることもあります。

子どもも今は違うものに興味があります。

なので、なくなったおもちゃに関しても気づかないようです。

なるべく知り合いにあげたいですが、リサイクルショップも使ってます。

なるべく誰かに使ってほしいのであげることが多いです。

友達もいらなくて、まだ使えそうなものはリサイクルショップに持っていこうかなと思っています。

仮面ライダー関連は友達夫婦のところもまだ赤ちゃんということもあり、不要ということなので、持っていこうかなと思っています。

リサイクルショップは、自分自身もよく行き、利用します。

オークションは利用したことがないし、仕組みもよくわからないのでオークションには出す予定はありません。

次におもちゃを処分するときは、まだ使えるものに関しては、やはり誰かにあげると思います。

もう壊れて使えないものは子どもに特に言わず、捨てて処分してしまうと思います。