iPhone5は、外見破損により下取りを断念しました。

2013年の夏にソフトバンクで購入した、Apple社のiPhone5ですが、維持費が高いので、契約満了とともに手放し、話題の格安スマホに切り替えました。

現在使っているのはファーウェイという中国製の格安スマホhonor6plusです。契約は楽天モバイルでしました。

キャンペーンで契約すると、iphone5は下取りをしてくれるとのことで、さっそくキャンペーンに応募したのですが、外見破損の場合は買い取ってもらえないとのことでした。

私が持っている16GBのiPhone5の買い取り最低価格は5000円で、それに加え、ポイントを4000ポイントもらえるとのことでした。ちなみに、最高買い取り価格は11000円でした。

動作は問題ないので、修理してでも何とか買い取ってもらおうと策を練りましたが、修理費の相場1万円ほどすることがわかりました。

これでは、修理費のほうが高くなり、修理したものを下取りしてくれるかわからないというリスクもあったので、結局、修理はせずに現在も持っています。

念のため、修理屋さんでも、買い取ってもらえるか確認しましたが、破損品の下取りはしてないとのことでした。直してオークションで売る手もありましたが、いろいろと面倒くさくて結局断念しました。

ただ、外見の破損があっても、ネットをつなげれば、十分使えるので意外と重宝しています。売るとしたら、今の外観破損した状態のままで3000円以上の利益がでる場合かなと思います。


スマートフォンの処分法〜フリマアプリのススメ〜

スマートフォンの流行廃りって早いですよね。例えば私は今auのiPhone6を今使っていますが、前年までは2013年にsoftbankで購入したiPhone5を契約していました。

乗り換えると安くなるのがほとんどですし、機種も新しくなるのであれば、やはり2年周期で乗り換えています。

そんなとき、悩むのが今まで使っていたスマートフォンの処分方法です。なかなか高価なものですから捨てるに捨てられず。

かといって今の新型スマートフォンがあるから、何に使うにも用途がわからない。そんなこと、思いませんか?

ここでオススメしたいスマートフォンの処分法が「フリマアプリで売ってしまう」です。「ネットで売るなんて面倒」なんて思う人もいるかもしれませんが、最近の売買はとても簡単なのです。

例えば「メルカリ」。私が一番使っているアプリです。

AppStoreで検索すれば出てきますが、これは商品販売まで3分で終わるのが最大の魅力です。写真を撮って、説明文をつけるだけ。あとは売れるのを待っていればいいのです。

特にiPhoneであれば10分もすれば買い手が付くでしょう。なにより店で売るより高い価格が付くのもいいです。ちなみに私のiPhone5は2万円ほどで落札されました。

手元に置いたままのスマートフォンを売るためには、フリマアプリを使ってみるといいかもしれませんね。やったことないからわからない!という先入観を捨ててやってみると、意外と簡単で楽なことが分かります。

家に余っているスマートフォンがあるのであれば、ぜひ売ってみることをオススメしますよ。