子供のおもちゃの処分方法、色々あります。

子供のおもちゃの処分方法、色々あります。

小学校6年生の男の子と小学校2年生の女の子のいる父親です。

自分の子どものおもちゃの処分ですが、知り合いや親せきにあげるか、燃えないゴミとして処分していました。

買い与えていたものは、キャラクターの人形やグッズがほとんどでした。

子供のおもちゃの処分方法は色々ある。

考えてみるといろいろな方法があると思います。

が考えられます。

自分はそこまで考えたことはありません。

なにより価値のあるおもちゃではなかったのですが、もしそれなりのものを持っていたり、大量にある場合は検討してみる価値はあると思います。

処分できて、お金にもなるわけです。

実益も兼ねてとてもいい方法だと思います。

フリーマーケットもあり

他には、フリーマーケットもあり得ると思います。

大きな町では頻繁に会も持たれているようです。

なので、人とかかわりながら売る楽しさが味わえるのではないかと思います。

誰かにあげる

また、自分のように誰かにあげるということもあると思います。

保育園など子どもの集まる施設に寄付

可能ならば保育園など子どもの集まる施設に寄付するという方法もいいと思います。

ジモティなども。

ネットを使ってほしい人を募集するサイト(ジモティなど)も流行ってます。

なので、そこに出すという方法もあると思います。

燃えないゴミとしての処分

最後は燃えないゴミとしての処分ですが、他に民間の処理業者などに依頼をして捨てるという方法です。

思い出の品なので、最後まで活用してあげたい

しかし、せっかくの思い出の品ですので、修理できたりあげたりできるものであれば最後まで活用してあげる方がいいのではないでしょうか。


私が子供のおもちゃを処分した4つの方法はこれです。

私が子供のおもちゃを処分した4つの方法はこれです。

高校生2人の息子をもつ母です。

今でこそ、おもちゃを購入することはなくなりました。

が、我が家でも息子達が小さい頃にはよくいろんなおもちゃを買わされたものです。

絵本、ミニカー、ボードゲーム、ポケモンシリーズ、レゴ、プラレール、プレステ、DSなど。

ですが、ある程度の年齢を過ぎると勉強の方が忙しくなります。

なので、おもちゃで遊ぶことも段々減っていて、いつしか全く使わなくなるんですよね。

でも、捨てるにはまだまだ使えて勿体ない物も結構あって・・・。

なので我が家ではなるべく捨てない方法で処分するように試みました。

おもちゃを捨てないで処分する4つの方法

我が家で実践した、おもちゃをなるべく捨てないで処分する方法です。

近所の小さなお子さんにあげる

一つ目は仲の良い近所の小さなお子さんにあげる、です。

我が家の近所にはウチの子よりも年齢が小さなお子さんがいました。

なので、そのお家のママに

「使い古しで申し訳ないんだけど、何か欲しいものある?」

と何点か見てもらって譲ることに。

サッカーボールや、ミニカーなんかは、結構いくつ家にあっても良いということで、喜んで引き取っていただきました。

小児科のキッズルームに引き取ってもらう

二つ目は、近所のかかりつけの小児科や、歯医者さんのところで引き取って貰う、です。

小児科や歯医者さんってキッズルームというものが設けられています。

いて、絵本やちょっとしたおもちゃが置いてあるものですよね。

そこで使ってもらえないかと交渉したら、

絵本やぬいぐるみが欲しい

ということで、引き取ってもらうことができました。

特に絵本は何冊でもあると便利ということで、割りと喜んでもらえました。

オークションで売る

三つ目はオークションで売る。

オークションは本当に何が売れるか分かりません。

私としては、こんなゴミみたいなものでも売れるのかしら?という感じでした。

ですが、出品してみるとマニアやコレクターの方もいらしゃるようで、意外な物が売れたりするんです。

それと私には分からない価値のあるものだったりするようで高値がつくことも。

これはちょっとしたお小遣い稼ぎになり、それでまた新しいおもちゃを購入したこともありました。

四つ目はリサイクルショップ

四つ目はリサイクルショップで買い取ってもらう、です。

こちらは最終手段という感じでした。

発送するにはサイズが大きくて送料が高くなってしまうものとかは、こちらに持ち込んで買い取ってもらいました。

確かにオークションのように高値がつくことはありません。

が、それでも捨ててしまうよりは誰かに使っていただいた方が嬉しいので私的には満足でした。

また売り物にならない物に関しては、お店屋さんで処分してくれる所もあって、自分で処分する手間も省けて良かったです。