持っているスマホはauから出ている、京セラ製のDIGNO S KYL21のホワイトです。
2012年発売の機種ですが、私は2013年の3月に購入しました。この時は初めてのスマホと言うことで、わかりやすいシンプルなもので京セラ製なら安定性もあるだろうと選びました。
普段は主にネット検索、Eメールの送受信、写真撮影、時計代わりに時間を見たりが多いです。
他にアプリをダウンロードして、それを使ってスケジュール管理や体調管理などのメモ代わりとしても使っています。また、スマホに付いているカメラ以外にも、アレンジができるカメラアプリも使っています。撮った写真をSNSに投稿したりすることも多いです。
このDIGNO Sの良いところは、電池持ちのいいことです。
スマホと言うと、過剰使用していなくても、電池は1日で減ってしまうことが多いです。しかし、DIGNO Sは連続通話時間が約1,110分、連続待ち受け時間がLTEで約580時間と比較的長いです。
私が使う時間は、ネット合計4時間、写真を毎日5枚程度、メール送受信15通、アプリ起動合計2時間程度です。この使い方で、1回のフル充電で2日間は持ちます。
そんなDIGNO Sホワイトを買い取ってもらうと、どのくらいになるか調べてみました。
まず、エコたんでは2820円でした。
次にゲオですが4000円の値が付いていました。
最後に一番高額買取だったのがじゃんぱらです。こちらでは5000円の査定金額でした。
最後に、上限価格という制限ですが、携帯買取の携帯王は、6000円でした。
今までは古くなった携帯電話はどうすることもできず、家の奥にしまっておくだけでした。
今も押し入れに過去の携帯電話が何台も眠ったままです。処分したことがありません。しかし、いくつもとっておくと場所もとるので、頭痛の種になっています。
情報の処理だけはしっかりして、そのあとはできるだけエコな方向で処理出来たら嬉しいと思っています。